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激安ロフトベッドの選び方!格安ロフトベッドはコスパ抜群

 2020/05/13 未分類
この記事は約 3 分で読めます。 1,730 Views

人気のロフトベッド、相場は3万円~6万円

ベッド部分を高い位置に設定し、はしごや階段をのぼるデザインにすることでベッド下スペースを有効活用できるロフトベッド。ベッドのなかでも人気の高いアイテムです。
人気ゆえにロフトベッドにはたくさんの種類あり、デザインだけでなく素材や高さ、機能性などによってその価格帯は幅広くなっています。
もちろん商品にもよりますが、相場は3万円~6万円ほどのアイテムが多いようです。
なかには10万円近くするものもあるようで、その価格帯になるとベッドとしての機能だけでなく収納がついていたり、ベッド部分にあがる階段がかなりしっかりしたデザインになっていたりと、そのこだわりが見えてきます。

3万円以下の格安ロフトベッドの機能は?

そんななか、目を引くのが3万円以下のロフトベッドです。1万円台で購入できるものも存在しています。
安すぎると心配という方もいらっしゃるかと思います。そこで3万円以下のロフトベッドについて調べてみた結果がこちら。
「パイプベッドであり収納などの機能はなく、階段ではなくはしごを使用」
3万円以下のロフトベッドに関しては、ほとんど上記のような商品でした。
ロフトベッドに限らず、木製と比べるとパイプ(スチール)素材のものは比較的安価であるため格安のロフトベッドはこのタイプばかりなんですね。
しかし、「木製と比べて安価である」ということは別にデメリットではなく、パイプベッドにしかない良さもあります。通気性が良かったり軽くて扱いやすかったり、単純にデザインがスタイリッシュなのも嬉しいですね。
さらにベッドとして最低限の機能のみが付いているというのも、むしろプラスになる方も多いのではないでしょうか(私も備え付けの収納を全然使っていなかったりします…)
つまり、3万円以下のロフトベッドは「ベッドとしての機能のみを求めている」方にとってはコスパ抜群のアイテムと言えます!
人気のロフトベッド、自分に必要な機能のみに絞れば意外と安く手に入りそうですね。

コスパ抜群!!丈夫で安いロフトベッドを選ぼう

価格を気にするあまり、購入してからその品質にがっかりするなんて事経験ございませんか?
空間を有効活用できるロフトベットとは言え、やっぱり大事な体を預ける事に変わりません。
そのため、格安・激安でもまず丈夫さを意識して購入しましょう。

一番の丈夫さのポイントはベットの脚にあたる柱の太さではないでしょうか。
柱の太さが細すぎるとベット上での些細な動きが、大きな横揺れに繋がります。
一般的にスチール製のパイプの柱を持つロフトベッドの場合においては柱の太さの目安は40mm以上とされております。ネット通販で「激安ロフトベット 丈夫」や「格安ロフトベッド 極太」などで検索すると、50mm~60mmのタイプも確認できます。
もちろんその他、筋交いや貫など、揺れ防止に有効といえるものはありますが、
まずは購入前に柱の太さをしっかり確認しましょう。

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