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「ロフトベッドは大きくて圧迫感がある」は間違い?コンパクトなロフトベッドの魅力

 2020/05/13 未分類
この記事は約 3 分で読めます。 3,080 Views

ロフトベッドは大きい、というイメージは間違い!?

近年、ロフトベッドを購入する方が増えてきています。
それは進学や単身赴任などでワンルームでの一人暮らしをする方や、子供部屋に設置する方が増えてきていることが理由と考えられます。
でも一方で「ロフトベッドってあんまり馴染みがない」という方も多いのはないでしょうか。
そして、なんとなく「ロフトベッドって大きいし圧迫感があって扱いづらそう」というイメージで、ベッドの購入を検討するときに最初からロフトベッドという選択肢を外しているかもしれません。
でもそのイメージは間違いなんです。今、コンパクトで圧迫感も抑えたデザインのロフトベッドが増えてきています。

最小限のスペースに置けるスタイリッシュなロフトベッド

コンパクトなロフトベッドは機能も最小限です。
例えば、枕元の収納スペースを削ったり耐久性を保ったままデザインや部材で強度を上げてみたり。「寝る」以外の機能を極力省いていくことでベッド自体が取るスペースも大幅に削減したデザインのロフトベッドがあります。
また、木ではなくスチール(鉄)のパイプを使用したロフトベッドは、メッシュ構造かつビジュアルがスタイリッシュなため、あまり圧迫感を与えないデザインになっています。もちろんロフトベッド最大の特徴であるベッド下のスペースは収納にも活用できます。
ロフトベッドに馴染みがなく、大きくて圧迫感がありそうというイメージの方も、一度ロフトベッドを選択肢に入れてみてください。調べてみると、その便利さやコンパクトさにきっと驚くはずです。

コンパクトに置ける高さが選べるロフトベッド

昨今のロフトベッドには様々なタイプ・機能を持ち合わせたものがあります。
中でも高さ調整できるタイプのロフトベッドはがあり、これはご自身のお部屋のスペースに合わせて、高さを調節する事が出来るので、コンパクトに収めたい人にとっては大活躍のシロモノものです。
高さ調節することでベッド下の有効空間を広げる事が出来るので、デスク・本棚をおいて、書斎風にすることだって可能となります。もちろんシーズンによって一時的に不要となる服・布団なども収納ケースに収めた上で格納すればよコンパクトに保管できます。
人それぞれ、収納するモノと量は異なり、どれか一つのベッドで解決することは難しいですよね。しかし高さ調整できるロフトベッドにおいてはあなたのライフスタイル合わせる事ができますので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

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